●綴じる辺による呼称
(2)スケッチブックの短手を綴じたタイプ を蝶型、又はE型と呼びます。
(1)スケッチブックの長手を綴じたタイプ
を本型、又はS型と呼びます。
●製本方法
(1)スパイラル製本
描いた絵をそのまま綴じておけますので、スケッチ旅行などには大変便利です。
※スケッチブックの摘要には
SP
と表示してあります。
(2)天糊製本
この製本方法のスケッチブックは、描き終わった後に剥がすか、1枚ずつ剥がして使用します。天糊製本には、一般的な一方を綴じるタイプから四方を綴じるタイプまであります。また、それらのタイプによりクロス巻き(図1)、内外クロス巻き(図2)、便箋式などの装丁方法があります。
注意!
※ どちらの製本タイプも、水彩絵具などを使用した後は完全に乾かしてから保管して下さい。カビなどの発生の原因になります。
●表紙のタイプ
(1)一枚表紙タイプ
天糊製本のクロス巻きや便箋式タイプに多く使われています。
(2)表紙を台紙に貼り付けたタイプ
表紙がしっかりするため、持ち運びや保存する用途に適しています。
(3)表紙を台紙にくるんだタイプ
表紙がしっかりして高級感があり、カルトン代わりにもなります。
●仕様
(1)チリ出し仕様(表紙を中紙より大きくした物)
(2)角丸仕様(表紙の角を丸くした物)
(3)紐付き仕様(表紙を綴じるための紐を付けた物)
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