●保存容器は大切な資料を劣化させません
伝統的な保存容器である桐箱は優れた調湿機能をもっていますが、昔のように質の良いものを作ることが難しくなっています。また、普通の段ボール箱は再生材料を使っているために酸が発生しやすく、収納した作品を汚染します。当社のアーカイバル容器は、作品を劣化させる外気中の汚染物質をシャットアウトするのはもちろん、作品そのものから発生する炭酸ガスを吸収したり、湿度変化が資料に与えるショックを緩和する効果をもっています。
●最良の保存のために厳選した素材を使用しています
アーカイバル容器の主材料となる段ボールや厚紙は、純粋なケミカル・パルプを原料に、弱アルカリ(pH7.5〜8.5)になるように調整しています。組み立てのための接着剤や部品も長期保存に適した材料を使用しています。また、アルカリに
敏感な作品のための無酸・無アルカリ・無サイズのボードや桐箱と同等の調湿機能をもつボードも開発され、さまざまなニーズにお応えできます。
●PAT試験をパスした材料を使用しています
ISO(国際基準化機構)のPATは各種の材料が、酸や金属イオンに敏感な写真資料に与える影響を調べる試験です。この試験にパスすることは、写真以外の資料を保存する材料としても優れていることを意味します。
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